断食ダイエットから過食嘔吐、病院へ
私は今、病院のお世話になっている。
というのも3か月前、ダイエット目的で断食を行ったのが原因だ。本来、断食は栄養学の知識のない素人が単独で行うべきものではない。なぜなら、断食は私たちが思う以上に危険で大きなリスクをもつ行為だからである。
私が単独で断食を行った結果に待っていたのは、摂食障害と呼ばれる精神病だった。
3ヶ月前はまさか病院のお世話になる羽目になるなんて思っても見なかった。
食べなければ痩せるというのは安直すぎる考えだ。3か月前の私はその安直な考えにとらわれ、サプリメントと水以外は一切摂取しないというハードな断食を2週間ほど行った。
その間、私は食欲に打ち勝っている自分というものを心底誇らしく思い、自分が神か仏に近づいたような錯覚を得ていた。もちろん体重も順調に落ち、家族が買ってくる食べものの匂いやインターネットで偶然目に入った食べ物の写真に気が狂いそうになりながらも、自分は正しいことをしているという自信に満ち溢れていた。
しかしある日を境に体重の減少がぴたりと止まった。いわゆる停滞期に入ったのだ。
ダイエットをしていれば、停滞期というのは誰にでも起こる。しかし断食という過酷なダイエット方法をとっていた私は「こんなに辛い思いをしているのに体重が減らない」という思いに必要以上に苛まれた。
その結果、断食を断念し、反動として恐るべき暴飲暴食をするようになった。それでも痩せたいという思いは変わらず、食べては吐く行為を繰り返し、過食嘔吐という病気に発展してしまった。
現在も定期的に病院に通い、その病気と闘っている。
あの時安易に断食などしなければ…という後悔の気持ちでいっぱいだ。
銀座メディカル整骨院<骨盤矯正・整体・マッサージ>
